合格者の声
【聖マリアンナ医科大学 進学】
私は児島洋先生のお陰で1年の浪人で医学部に合格する事ができました。合格できた要因をお話したいと思います。 私は現役の時は偏差値30台をとるなど、医学部は夢のまた夢でした。現役ではもちろん何処の大学も引っかからず浪人する事にしました。そして某大手予備校に入りましたが化学,生物の成績しか伸びず英語については語彙や文法など自分でできるものはできるようになりましたが、長文の問題になると全くできるようになりませんでした。夏を過ぎても模試でも偏差値50を上回る事が少なく絶望的でした。しかしそんな時に友人の紹介で児島洋先生に出会い、長文問題に対する取り組み方や各私大医学部に特化した解き方を教えてもらい、医学部の大学の英語で落ちる事はない位の成績にしていただきました。もし春から通っていたら上位校も狙えたという事が唯一の後悔です。春から児島先生に指導してもらうことで医学部合格の可能性がグンと広がるのは間違いありません!本気で医学部に受かりたい人は是非Neuで受けるべきだと思います。
【東京大学大学院 進学】
理系に進んだ人間にとって、英語の読解力は、入試よりも寧ろ、研究室に配属後、英語論文を大量に処理しなければならない場面において非常に重要になってきます。ゼミでの論文紹介、論文の執筆、国際学会での発表など、英語の重要性は学年が上がるごとに重要になってきます。
我々は日本語で何かを語る場合、(同じ日本語話者である)相手との間にある種のコンセンサスがあることに依拠して、文と文の論理関係を曖昧にしたまま話を進めてしまう場合があります。日本語ではそれで良くても、それを英語にそのまま翻訳するとまず間違いなく破綻してしまいます。つまり、「AだからB, BだからC, CだからDである」というような、話の核となる論理関係を明確にしなければ論文は成立しないということです。「何を当たり前のことを」と思うかも知れませんが、自分が研究している事柄について、その研究手法と研究結果について、理路整然と簡潔に述べることは、実は日本語でも難しいものです。英語であれば尚更です。
児島先生の授業では、「英語の論理」を学ぶことが出来ます。「日本語の論理」を英語化する手法ではなく、英語という言語において、文は如何にして論理的な構造を成立させるのか、ということを学びます。
論理を正しく学べば、覚えることが少なくて済み、応用を効かせることが出来ます。それが即ち、「他言語を学ぶ」ということの本質であると思います。
【杏林大学医学部 進学】
私は2年間浪人したのですが、浪人生活2年目でこの塾に通い始めました。1年目は必死になって勉強をしていたのですが成績は思うほど伸びず「なぜ自分はこんなに勉強しているのに受からないのだろう」と疑問に思っていました。
二浪目が確定した春休み、高校の同級生の紹介でこの塾を知り、大手予備校とのダブルスクールで1年間を過ごしました。
Neuでは私にとって全く新しい観点の授業を行っていました。
例えば、英語については普通の予備校の授業ではある長文を構文をとって精読していくことを行うだけですが、英語科 児島洋先生の授業では構文をしっかり取るのはもちろんですが、「私大の医学部の英語の試験に必要なことは、与えられた問題に対する答えを早く、正確に導くこと」という考えのもと、そのためのプロセスを教え込んでいただきました。それにより英語の試験において時間が足りなくなることはなくなり、また杏林大学や日本大学などの文章レベルの高い大学の長文も正確には意味は取れていないけれども与えられた問題に対する正解はしっかりと導くことができるようになりました。最初から最後まで文章をすべて正確に理解して、その後に問題を吟味していた私にとって児島先生の教え方は革新的なものであり、またそれのおかげで急激に英語の学力が伸び合格に繋がったのだと思います。
私大医学部の受験においてはとても大切なものであり、とても役立ちました。
【東邦大学医学部 進学】
自分は英語が現役の時から大の苦手でした。英語力を上げるためには、読解力と速読力が必要だと考えていた自分は、ひたすら英語を漠然と読み続けていました。確かに少しは英語がマシにはなりましたが偏差値にして58程度で医学部合格には程遠い偏差値でした。
しかしNeuに入塾以降、児島先生の授業を受けるにつれて英語に対する考え方が徐々に変わっていきました。Neuでの英語は読むことではなく、解くことが中心となります。自分が漠然と求めていた読解力や速読力などの授業ではなく解答力を付ける授業でした。設問には絶対に解答根拠があります。その解答根拠を見つけだす方法を刷り込まれました。Neuに入塾してからの英語の勉強は殆ど設問を解く勉強でした。また、児島先生の授業では赤本で勉強します。赤本は来年の問題難易度と同レベルの問題が集められていて、その問題を徹底的に児島先生と解いていく事により、入試本番でもいつも通りの成功体験を繰り返すだけでした。最終的に英語の偏差値は70程度に伸ばすこともでき、英語を得点源としていくつかの医学部に合格する事ができました。英語が苦手科目で我武者羅に漠然と勉強していても効率的ではありません。ぜひ、一度Neuで授業を受けてみてください。
【群馬大学医学部 進学】
「受かる」受験勉強をできたことが合格に繋がったのだと思います。A判定をとっていながら落ちる人もE判定をとっていながら受かる人もほとんどが必然的なものだと受験を通して感じました。そういう意味で僕は一年間Neuの先生方から「受かる」ための授業を受けることができました。
僕自身K塾やS予備校に通っていた経験もありますがテキストにある問題の答え合わせをするだけの授業が多く、広く様々な問題が出題される入学試験において効率の良い授業ではありませんでした。周りの大手予備校に通って合格した人というのは元々基礎ができていて自分で正しい勉強のできる才能ある一部の人であると感じました。逆にNeuの先生方は大学受験の問題がどのようにできていて、どのような思考を辿れば答えを導け合格点を取ることができるのかを詳しく教えてくださいました。その結果として現役時代駿台ベネッセ記述模試で55ほどしかなかった僕も駿台ベネッセ記述模試では75、駿台全国模試では70ほどの成績をとれるようになり余裕を持って受験に臨むことができました。
成績を飛躍的に伸ばせたのは個別指導であったからだと思いますし、Neuに通っていたからだと思います。一年間ありがとうございました。
【埼玉医科大学 合格】
自分は一浪目に出身校付属の某予備校に通っておりました。
そこでは課題、予習も多く、自分のことが出来ませんでした。なので二年目が決まった途端に、大手と並行して此方にお世話になりました。
最初は正直、驚くと思います笑
これが塾なのか…?と思う人も居ると思います。自分もその1人でした笑
大手では、朝から晩まで講義やテストなどにより拘束され、自分にとって何が一番やらなければ行けないか分からなくなり、仮に分かったとしても時間が足らずダラダラと引きずってしまいます。また、分からない点があっても、大手では個々に対応しきれず、そのままついて行けなくなってしまうという事態も多々あります。しかし、Neuでは、講義をいかに取るか時間も含め、先生方と個々に話し合え、授業をその都度組めます。また、個別に授業が行われることにより、苦手な部分を徹底的に潰せるという利点も大きいと思います。
また、基本的には紹介制(当時)なので、大手とは違い、共に努力していける仲間を得られました。また、生徒と講師の距離が他の予備校よりも近く、受験期の苦しい時も結束が固く、乗り越えることが出来たと思っています。後は個人的な意見ではありますが、物事の考え方が大きく変わったと思っています。
自分達の学校や、大手の予備校では、『受験とは、自らの努力が足りなかったからだ。』とか『この、受験の一年、苦しんで乗り越えることでゴールが見える。』
などと言ったことをよく言われると思います。耳にした人も多いでしょう。
しかし、児島先生はじめ、ここでは、そう言ったプレッシャーは一切なく、自分がやりたいようにのびのびと出来たと思ってます。(プレッシャー無いと出来ないという方には向いてないかもしれませんが…)
山から出て昨年は東京に居ながら何も結果を残せなかった自分にとってここでの一年は様々な物を経験し、楽しめた、その中で結果を残せたと思っています。本当にありがとうございました。
【北里大学医学部 進学】
はじめまして、OBです。
僕は一浪目に駿台で勉強していて、失敗し二浪目にこの塾に入ることになりました。
一浪目の時から友人に誘われてはいたのですが、マンションの一室で、紹介制(当時)で。怪しい以外の何者でもありませんでした。(笑) ですがさすがに二浪目に入り焦った僕は、藁にもすがる思いでこの塾に入ることを決めました。来てみると以外と抑圧的な雰囲気でもなく、むしろ開放的すぎて、、、(笑)
初めに塾の長である英語教師児島氏との面談があり、塾の方針、教師と生徒の関係性について、これまでの勉強についての話をし、自分について知ってもらうことから始まりました。
僕は英語、数学、化学の三つの授業を受けていましたが、どれも同じなのが、初めは戸惑う、ということです。なぜならそれは、いままでの自分の勉強法を改めて、別のアプローチで学習を進めていくようにしなければならないからです。いままでの勉強法がいけなかったわけではありません。ですが先生方は教師の中でも選りすぐりの方々で、当然、どんな勉強法が本当の意味でやる価値のあるものなのかを知っています。そして我々生徒は全身で先生方の言葉を受け止め、まずは言われたことをしっかりとこなすことが第一なので、そのようなことが起こります。
それも徐々に慣れていき、戸惑いながらも勉強に対する姿勢が出来上がったところでようやく、自分なりのやり方を見出し、それぞれ異なった道を歩みながらも、合格というゴールを目指し、道を逸れそうになったらそこで教師に修正してもらう、という受験生活だったように思います。
この話、一見すると普通に聞こえるかもしれません。ですが、この塾は授業があれば教師はすぐ隣にいますし、授業がなくてもいてくれる先生がいます。正直大手の予備校や塾だと、教師と生徒の距離がここまで近くなることはないでしょう。距離が近ければいい、というものでもないのかもしれませんが、僕にとって先生方が近くにいてくれたのはとても心強く、勉強のモチベーションを保つという意味でもとても良い環境の中勉学に励めたように思います。
また、ここでは友人の存在も忘れてはいけません。この塾、紹介制なだけあって、やはり意識の高い生徒達が集まっています。大手の予備校のような、無駄な話をダラダラするという生産性のないことは極力抑えられるでしょう。意識の高い者同士でお互いに支え合い、共に合格を目指して切磋琢磨していく環境が作られていて、そのような環境は長い受験という名の道のりを乗り越えていくのには必要不可欠であると、私は思います。
この塾に入れて、様々な先生に出会えたこと、良き仲間に出会えたことは、僕の大切な経験、そして思い出となりました。
【東京医科大学 進学】
私は、1浪の時に駿台に通っており、1年間駿台の自習室が空いている時間は朝から夜までずっとこもって勉強していました。勉強時間に関しては申し分ないほど勉強してました。しかし、結果は医学部に一校も合格することが出来ませんでした。
二浪の時からNeuに入りました。この塾では、勉強時間よりも何をやるかということが重視されており、医学部受験で一番重要な過去問対策を早くから取り組むことが出来ます。模試で結果が出なくても過去問が出来れば医学部には受かります。特に英語は模試と過去問は全く違うので、Neuで習う英語を駆使すれば、今まで以上に楽に過去問で高得点が取れるようになりました。
また、数学に関しては一浪の時に必死にやっても伸びなかった偏差値がNeuに来て25も上がり、東京医科大学の入試では成績開示で前年28点だった数学が100点(解答速報での採点)を取ることができました。
生物に関しても、Neuで過去問を全部で60年近くやったため本番では落ち着いて高得点を取ることが出来ました。
最後にこの塾の最大のメリットは、塾の雰囲気がとてもいいことです。大手予備校などの固い雰囲気はなく、落ち着いて自分のペースで勉強ができます。また、先生との距離がとても近く、すぐに仲良くなれるので、いつでも質問をすることができました。
Neuのおかげで念願の医学部合格を果たせたので、Neuには感謝の気持ちしかないです。
【杏林大学医学部 進学】
私は五年間浪人の末、医学部に合格しました。こうも長くなったのは大手予備校にいっては失敗し、教材はあるんだからと宅浪しては失敗し、を2年ずつやったがためです。そのあと友人の紹介でNeuに入塾し1年で医学部に合格しました。私の失敗の原因は主に3つあります。それは医学部受験に対する認識が間違っていたこと、自分の裁量を超えた勉強をしようとしたこと、また受験勉強の中生じる不安と上手く付き合えなかったことです。Neu入るとまず、塾長の児島先生と面談を行います。そこで今までどのような受験生活を送っていたか、どのように考えているか先生とともに確認し改善すべき点を洗い出します。勉強面では各教科ごと体験授業を通し勉強の進め方の指導を受けることができます。やるべきこととやるべきでないことを知ることが無駄な時間を省き、無意味に焦ることをなくし心置きなく休めるようにします。私は主に英語と物理の授業を取っていましたが、私が取っていない数学や化学でも先生に時間を取っていただき勉強の進度を確認し修正してもらっていました。授業を取っていないことに申し訳無さを感じなくとも良いです。
また受験勉強が上手くいかず気分が落ち込むことがあるかもしれませんが、良いことがあると浮かれることの逆バージョンなので気にしないでいいと思います。そうなってもめげずに自分にできることをやってください。Neuは個人授業ですし、授業時間や日取りについても先生と相談しながら決められます。授業で出された課題をこなしていくことに集中してください。先生も経験があるので課題の量もちょうど良いです。それだけやってあとは好きにしていればいいと思います。なお、かなり生徒が自由にいられる塾ですので怒鳴られなきゃ勉強なんてしないよって方はやめた方がいいのではないかと思われます。
【聖マリアンナ医科大学 進学】
私は芝高校を卒業後、一浪の夏からNeuに通い始め、二浪で聖マリアンナ医大に合格しました。
自分の場合は中学・高校時代のほとんどを野球に費やしていたので、高校卒業時には医学部など程遠い成績でした。
僕が医学部に合格できた要因の一番は、自分で考え積極的に勉強することができるようになったことだと思っています。これがNeuにおいて教えてもらったことであり、サポートしていただいたことです。真摯に医師になることを目指して勉強することができた自信さえあれば開ける未来はとても明るい未来だと信じています。この大学に入れたことに満足しています。
合格校一覧
- 愛知医科大学
- 岩手医科大学
- 金沢医科大学
- 北里大学医学部
- 杏林大学医学部
- 群馬大学医学部
- 産業医科大学
- 東京慈恵会医科大学
- 順天堂大学医学部
- 昭和大学医学部
- 聖マリアンナ医科大学
- 帝京大学医学部
- 獨協医科大学
- 東京医科大学
- 東京女子医科大学
- 東海大学医学部
- 東邦大学医学部
- 日本大学医学部